新約聖書のヨハネの黙示録に記されているアンチ・キリストの象徴たる数字、ゴロがいいせいかあらゆるところで悪魔の象徴として使われてきた。「オーメン」のダミアンのつむじに記された666の数字に戦慄した古いホラーファンも多かったろうが、本当は616と書かれた子供こそ悪魔の子だったというわけで、彼はたんなる悪い子だったのである。オーメン3で現れたキリストも616と間違って現れたのだろう。偶然に振り回された何ともうっかりな人たちだったわけだ。
イギリスの
インディペンデント紙5月1日版(全文閲覧は有料)によると、根拠とされるのは目下最古の黙示録写本とされる3世紀頃の紙片で、最新技術で解析したところ、該当の個所には「616」とかかれていたという。この紙片はエジプトのオクシリンクスで見つかったもので、バーミンガム大のデヴィッド・パーカー教授によればこれはゲマトリアと呼ばれる一種の暗号で、彼らを迫害した当時のローマ皇帝カリギュラを示しているのだという。
616という数字自体じつは結構前から論議があり話題に上ってきていたのも事実である。ググってみればそれこそ無数にそれに言及したページが挙がってくる。だが現状あまりに666が一般化しすぎたために、元が616だろうが666が悪魔の象徴であることには変わり無いと考える人も多い。悪魔崇拝者の中には666は単なる信仰者をおびやかす脅しの道具であると言い切る者もいるそうだ。
ネッシーのヘンな牙

昨年末に、スコットランドのネス湖でネッシーの牙が発見されていたそうだ。
Yahooや
X51で報じられている。発見者(アメリカの大学生)はご丁寧にも
ドメインまで取得している。また、研究家と共同して、この牙がホンモノであると証明するため、更なる情報提供に$5000の懸賞金をかけている。
見てもらえばわかるとおり、あきらかに普通の動物の歯ではない。肉食動物の引き裂く、噛み千切る、咀嚼する、いずれの機能も果たせないように見える。ギザギザくらいあれば信憑性があるものを、どうやら鹿の角のかけらという意見に収束しそうだ。


なぜ鹿かって、形状もあきらかに似ているのだが、何より鹿の惨殺死体と一緒に発見されたことが根拠になる。今までネッシーが陸にあがったという目撃事件はごく少ないし、増してや肉食で、陸上生物である鹿を食べたという話も一切ない。だいたい素早い鹿を巨大な水棲生物ネッシーがよたよた追いかけて追いつくのかという疑問もある。研究家の中にはネッシー陸上生物説をとなえる人もいるが、陸上であれば尚更もっと目撃談が多くていいはずでありそれも不自然だ。リンク先の映像を見てもらいたいが、確かにこの「牙」は鹿の体にめりこんでおり、自分の角でないことは確かだ。なら鹿同士の争いと考えるのが自然だろう。それにしては死体は不自然に損壊しているが。。

発見者の学生はネッシーツアーの参加者で、たまたまこの死体を発見したそうだ。だがそれらをおさめたビデオは何故か水上保安局に没収されたという。これが未知動物の遺物であれ単なる屍骸であれ意味不明な行為だが、文字通りにとってはならない、たぶん入ってはならない場所に足を踏み入れたとかそういった別の理由があるのだろう。UFOの基地があるからとか言わないように。
前述の研究家は学生とコンタクトをとり憤りながらこう語ったという(X51より)。
「彼らが牙を発見したのは本当に千載一遇の出来事だったんです。牙を取り戻して、DNA解析することが出来れば、私の理論を証明することが出来るはずです。しかしスコットランドの当局は我々の調査を不届きであるとして、協力することを拒んでいます。」
「不届き」が何に対してのものなのか、ひょっとしてこういういかがわしい噂をよく思わない人がいるだけなのかもしれない。死体という響きは決して気持ちのいいものでもないし。DNA検査させてやればいいのに、という意見については同意するが、ネッシーで村起こしという趣旨に反する証明がなされるのを怖れたのかもしれない。研究家は昨年12月に湖近くで大きな擦痕を見つけてから実在を確信したというが(そんな土の抉れた跡だけで信じるのか・・・)この牙も鹿の角なんかじゃないという。その根拠がふるっている。またまたX51から。
「あれが単なる鹿の角や、他の動物の角でないことは容易に証明できます。あれは若い動物の牙でも、折れた角でもありません。幼い頃、私は父親と一緒によく鹿狩りに出かけていたので、彼らの特徴はよく分かっています。いずれにせよ、我々が探しているのが鹿の角でも他の動物の爪でもないということは、再び牙が手に入れば明らかになるはずなんです。」
・・・んー、幼い頃鹿狩りに出かけたから違うとわかる?・・・この人は専門家なんですよね。狂信家じゃないんですよねえ・・・。
ちゃんとした動物学者入れろっ!
水棲人間現る!
(3月31日日記より転載)
The Supernatural Worldから訳。いかにもマユツバ的夢のある話。
「ミステリアスな水陸両生人間クリーチャー発見」
2005年3月29日Posted by phenomenon

ここ2年間、カスピ海の南部から南西部あたりの沿岸地域の住民から人間に類似した水陸両生生物の目撃が報告されている。
今年の3月に、アゼリ・トロール船「バクー」の乗組員からの目撃証言が、イランの新聞ジンダギに掲載された。
「その生物は長い間、ボートの近くで平行なコースを泳いでいました。」と、船長ガファー・ガサノフは語った。
「最初我々は大きな魚だと思ったんです。しかしすぐにモンスターの頭に髪の毛があるのを発見しました。彼のヒレはかなり奇妙に見えました。・・・そして彼は身体の前面に、兵器を備えていたんです!」と、船長は言った。
アゼルバイジャンに戻ると、誰も真剣に彼の話を受け止めなかった。奴が船室で飲んでいたせいに違いないと思った人々にはおかしく聞こえた。だがこれに反して、彼のインタビューの公表後すぐ、イランの新聞の編集部は大量の手紙で溢れ返ることになったのである・・・「それ」に関する・・・
***
ちなみにこのあとかなり話題になった。事件自体比較的前から起こっていたが、とくに油田採掘が始まったあたりからさかんに目撃されるようになったという。文中の「兵器」というところは訳に困った部分で、恐らく鱗による「装甲」のことだと思う。一説には鰓があり、鰓から口が繋がっている、とかいろいろ細かいところまで姿が特定されている。
X51が突っ込んだ情報を書いているので引用してみよう。
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これまでの目撃者は、皆一様にその姿をして、"マリーン・ヒューマノイド(海人)"であると報告し、次のようにその特徴を述べている。
1.身長はおよそ165cmから168cm、鱗のついた腹をもち、手足には水かきのようなものが見える。
2.また皮膚の色は薄暗い青で、髪の毛は黒緑色、手足は普通の人間のそれに比べると太短いものである。
3.鼻の先端部にはくちばしのようなものがあり、イルカのそれに似ている。
4.目は巨大で球状の形、口は大きく上あごは突き出ており、下あごは首と滑らかに繋がっているためにないように見える
またイランの人々の間では、この生物は昔から"Runan-shah"、もしくは"海と河の主"などと呼ばれており、その名はこの生物が海に現れると魚が浅瀬に集まるという逸話、また生物が現れるとその部分の海水が非常に透明度が高くなることという逸話に由来しているという。漁師らによれば、生物が現れると捕獲した魚がしばらくの間死ななくなること、また生物が現れる際に魚たち気泡音のような音を立てることなどが報告されている。(中略)
1905年にロシアで発表された科学誌には、カリブ海で「海女」なる生物が目撃されたことや、1876年にはアゾレス諸島において両生類人間の屍体が打ち上げられたことなどが記されている。またそれらの記述は、イランで続くRunan-Shahの報告に類似したものである。更に1928年には、カレリアにおいても同様の生物が目撃され、ペトロザヴォツク大学らの研究者によって調査が行われたが、研究はやがて機密扱いとなり、研究者は強制労働所で死亡したという。
***
「海の僧侶」などといって中世に捕まったとされる生物の絵が転載されているが、これについては「怪物図録」のどっかに書いたので参照。
ちなみに関連記事として挙げられているイランやドイツで女性がカエルを産んだという話は、実は日本の明治時代にもそっくりな話が伝えられている。
ゲラーとのろいの石

(3月14日日記転載)
既にいろいろなテレビで紹介されていて今さらの感もあるが・・・CNN日本語サイトから。
天災続きの英都市、ユリ・ゲラー氏が「呪いの石」の「除霊」提案
2005.03.09
Web posted at: 17:30 JST
- CNN/REUTERS
ロンドン――超能力の持ち主として知られるユリ・ゲラーさんは8日、相次ぐ天災に見舞われている英国北部の都市カーライルにかかっている「呪い」を取り除いてあげようと協力を申し出た。カーライルでは、市が21世紀記念として作った「呪いの石」を01年に市中心部に設置して以来、「旧約聖書並みの」天災に見舞われ続けているとして、市議会が石の撤去を審議するまでに至った。
スコットランドに近いカーライル市は01年、地元作家にオブジェ製作を発注。作家は、重さ14トンもある灰色の丸い御影石に、1525年発祥の呪文を刻み込んだ。グラスゴー大主教起草の呪文は、家畜泥棒や強盗・追いはぎなどを生業とする一族を呪うもの。作家ゴードン・ヤングさん自身の先祖が、この問題の一族にあたるとして、石のデザインになった。
この石が市内中心部の市立博物館と古城の間に設置されて以来、カーライルでは、伝染病・口蹄疫(こうていえき)で大量の家畜を失ったり、工場が閉鎖されたり、少年がパン屋で殺害されたりした。地元サッカーチームのカーライル・ユナイテッドはリーグ落ち。今年1月には深刻な洪水被害に見舞われた。
市議会のジム・トゥートル議員は、「旧約聖書並みの」相次ぐ厄災は石の呪いのせいだとして、撤去を求める動議を市議会に提出。しかし市議会は8日、これを否決した。
そこで「協力」を申し出たのが、英南部在住のゲラー氏だ。
ゲラー氏は8日、ロイター通信に対し、「問題の石を私の庭に移して、除霊をしてさしあげると申し出た」と明らかにした。
「ドームズデイ・ブック(11世紀イングランドの土地台帳)の記録によると、私が住むこの村の中心に古い癒しの場があったのだそうだ。またあらゆるレイライン(霊地と霊地をつなぐ線とされる)が、私の家の庭に集中している」と語るゲラーさんは、「呪いは落とせるはずだ。私が振り子を使って、石からあらゆる悪しき力を取り除いてみせる。その後は、庭におかせてもらって、芸術作品として楽しみたい」と話している。
イスラエル出身のゲラーさんは、ロンドンから車で約1時間ほど西にあるソニング・オン・テムズ村に住んでいる。
ホジラは実在した!!

(3月24日日記転記)
あやしげブタ怪獣ホジラがやっぱり実在したというニュース。supernatural worldから。
「ブタ怪獣”ホジラ”は実在した、と専門家が証言」
Posted by phenomenon on Wed, 23 Mar 2005 07:57:22
ナショナル・ジオグラフィックの専門家チームがサウス・ジョージアの怪物豚・・・地元ではホジラとして知られている・・・が実在し、ほんとうに、ほんとうにでかかったと結論づけた。彼らはまた超豚が昨夏農場で捕らえられ吊り下げられたところを写真に撮られたときに、1,000ポンドで、12フィートあったという誇張されたサイズでは生きていられなかっただろうと書いた。ベヒモス((注)伝説上の巨獣)の残る腐臭を避けるためにバイオハザードスーツを身につけた彼らは、ホジラの大きさはたぶんせいぜい7.5か8フィートで800ポンドくらいだろうと踏んでいた。結論は日曜日の夜のナショナル・ジオグラフィック・チャンネルで放送されたドキュメンタリーに収録された。再放送は水曜と土曜の予定である。「カレはインパクトのある野獣でした、カレはまさしく自然の突然変異体です」ドキュメンタリー・プロデューサーであるナンシー・ドネリーは語った。彼女はホジラの牙・・・1本は18インチにもたっし、もう1本も16インチ近くになる・・・は国際サファリ・クラブ北アメリカの放し飼い豚の新記録になると語った。十分いい状態ではないけれども。

怪力幽霊

シカゴに「蘇生墓地」という名の立派な墓地がある。ここにシカゴで最も有名な「レズ・メアリー(蘇生メアリー)」という幽霊が出る。
ココに詳しいが、彼女は1930年代にダンスフロア帰り彼氏と喧嘩して車を降り、ヒッチハイクを始めたところが、轢き逃げにあって死んでしまった。それ以後、ヒッチハイクをする白いコートでブロンド髪のメアリーという少女が目撃されるようになったのである。決まって少女は彼女が眠る蘇生墓地のゲートで降り、走って入っていったという。最初に目撃されたとき(かなり昔である)には、夜だったのだが、どうしても今墓地のゲートに走らねばならない、と言いのこして、走るままに消えてしまったそうである。

かなりの目撃例があるとのことであるが、日本のタクシー怪談に似た感じも受ける。いわく冷たい肌の少女を乗せて、しばらくおかしな会話を繰り返した挙句に消えてしまったとか、そういった様子だ。むこうはヒッチハイクが普通なのでタクシーのように金銭が絡まないだけ罪が無いが、気味が悪いことは確かで、道を横切るところを轢いてしまったという事件まで発生した。そのとき車のサーチライトでレズ・メアリーのほうを照らし出したところ、蘇生墓地のゲートの一部に異変が見られた。何と鉄棒の二つが曲げられていたのである。まるで人が墓地の中に力ずくで捻じ込んで入ったかのように。。
その緑銅色の表面には、手で強く握ったような跡がついていた。しかも、焼け焦げていたのである。専門家に分析させてもそれらはなんでそういう形で曲げられたのか見当がつかなかった。この手形は消そうとしても消せないという。それ以来この棒のある場所は名所となり、いろいろな人が訪れるようになった。墓地の職員はこの跡は作業中たまたま曲げられてしまったもので幽霊なんかがつけたものではないと主張したそうだが、一方で墓地内ではオルガンの音が録音されたり警報装置や明かりが誰もいないのに作動したりすることはあったという。


1976年になってもゲートのそばで少女が轢かれ、救急車を呼んで来たら消えていた、という事件が発生した。1980年の8月には多数の人々に目撃されている。警察さえ呼ばれたということだ。9月には集団で旅行していたグループが道路脇の叢を歩く少女を目撃、レズ・メアリーだと思って顔を確かめたら、「何も無かった」という・・・ブラックホールのように。同じ月に別の男がレズ・メアリーを拾ったということもあった。彼女を車に載せると「アーチャー通り(レズ・メアリーが轢かれ以後目撃される道路)をただ進んでください」とだけ言った。男は話をしたがったが彼女は黙っていた。「まさかレズ・メアリーじゃないよね?」と聞いても何も言わなかった。墓地のゲートを越えたとき、彼女は消えてしまった。10月にも4人に目撃されている。彼らはレズ・メアリーのことを全く知らず、彼らの父親に聞いて初めてその事実を知ったのである。彼らの目撃の直前に、フェンスの脇でダンスを踊るメアリーを見たという人もいた。このころ教会や新聞が調査をしたが大した成果はなかったようだ。83年にも報告があった。その後もかなり直接的な接触も含む目撃談が続いているそうである。
イリノイ州におでかけのさいはぜひ、怪力幽霊レズ・メアリーに会いに行かれてはいかが?
アレシェンカとプエルトリコのこびと

(9月3日日記から転載)
X51.ORGに書かれてずいぶん有名になったけど、1996年夏、ロシアの老婆に拾われ育てられた異星人?アレシェンカもしくはハローシェンカ、分析の結果はニンゲンだったということで一気に奇形児の捨て子説が高まりました。何それ、という人は
元記事を見てください。コレ、とてもニンゲンとは思えない異様ぶりで、現在残されているミイラの顔部分が右側の写真。タマネギ状の頭、異常に大きな目、身長25センチという小さな体。これを初めて見たのは99年ごろのテレビ番組でしたか、正直気持ち悪かった。例によって謎の組織に奪われたり不意にみつかったりという経緯を繰り返したわけですが、私はピンときてしまったのです。それが左側の写真。1980年夏、プエリトルコ・サリナス市郊外の山岳地帯で、トレジャーハンターがぶち殺した体長30Cm足らずの小人なるもの。彼は死体を自宅へ持ち帰り、アルコール漬けにして保管したそうですが、やはり例によって謎の組織の出現、そして紛失という経緯をたどりました。うーん、夏に現れ身長30センチ足らずという符号にくわえて、この変な頭に顔。似てないすか?プエルトリコの小人は集団だったそうですが、もし異星人だったなら南米からロシアまでひとっとびしたんでしょうかね。但し16年の歳月が流れてますけど。
3メートルの宇宙人だ。

(10月1日日記より転載)
こいつ、怖い。
公式サイト
国内(概容)
国内(研究)
いわゆるアメリカ・ウェストバージニアの「3メートルの宇宙人」というやつだ。夜にUFOのゆくえを追っていた家族によって山林内で発見され、宙に浮きながら向かってきた怪物。輝く両目から怪光線をはっし、動くたびに怪しげなガスを噴出して、くさい(オナラ?腹を壊していたのか?)。写真の恐ろしげなイラストを見て夜トイレに行けなくなったヤンキーボーイが何人いたことか。ワタシもその一人だ(ヤンキーじゃないよ)。最近になってこの絵がテレビの捏造で、ほんとうは円錐形をした機械の体に透明なヘルメットをかぶった丸い頭の怪物だったことが判明(?)1952年といえばドラマや映画やビデオにもなったニューメキシコのロズウェル事件、そしてケネス・アーノルドがUFOを目撃し「空飛ぶ円盤」という名称を発明してから5年、エイリアン事象が一般に浸透し様様なあやしげSF小説がはやった時期であります。ガスを出すなんてマッド・ガッサーの伝説混じってるみたいだし、上記サイトにもあったがこの宇宙人の姿は何か別の伝説的なモノの姿と混同されているふしもある。そうそう、ガスを出すといえば最近のアメリカの「スカンクエイプ」。UMAなのに解説文が「とにかくくさい」。くさいだけでUMA扱いになったこの猿に乾杯。
カッパはカワウソ?


(10月7日日記から転載)
朝日に出てた写真。
本文抜粋。
カッパ? いいえ、カワウソです
水からぬっと出た頭にのったお皿のような石。かっぱに化け損ねたのを照れているかのようなカワウソの姿をとらえた写真を、写真家の田中光常さんが公表した。かっぱの正体をカワウソとする伝承も各地に残っているだけに、「河童(かっぱ)論争」に一石を投じそうだ。
写真は、静岡県・浜松市動物園のカナダカワウソの池で01年夏に、田中さんが写した。3匹で石を取り合っては頭にのせ、遊んでいるようだったという。最近フィルムを整理していて、正面からの写真がかっぱにそっくりだと気づいた。
同動物園では、この時以外も石をのせる行動が何度か観察されていた。しかし、昨年、母カワウソが死に、子ども2匹だけが残されてからは見かけなくなったという。
カワウソに詳しい安藤元一・東京農業大助教授は「石を頭にのせた写真は初めて見ました。カワウソ特有の行動というより、たまたま動物園のなかで生まれた遊びなのではないか」と指摘する。
カワウソは頭が平たく水中での動きも活発で、昔からかっぱのモデルではないかと言われてきた。カナダカワウソの生態も日本のカワウソとほぼ同じとされている。
民俗学者の小松和彦さんは「カワウソが人を化かしたという話は各地にあります。この写真だけで『正体』はカワウソだとは言えませんが、河童研究者の格好の話題になると思います」と話す。
(10/07 06:14)
ノゾキ霊

(10月12日日記から転載)
「幻想日記」の怪物図録に「ノゾキ霊」というのを載せているが当然ワタシの造語である。浮遊霊の中には窓や扉の隙間から中をじっとノゾキ見する趣味のものがいるらしい。たいてい無害だが、この写真のはちょっとたちが悪い。
某有名心霊写真サイトからの転載だが、乳をやる奥さんをカーテンの隙間から覗き見るじいさんの横顔が写っている。いかにもやらしい。にやけている。あきらかに奥さんに興味があるみたいだ。死んでんのに何しようとしてるんだか・・・この死んでもスケベジジイ!!ちょっと写り方に疑問があるというか、視線の方向もちょっとおかしいし、?付ではあるが、この写真につけられた名前が、"This
peeping tom is a ghost!"・・・そのまんまやんけ。このサイトには幽霊感知器の宣伝とかも載っていて怪しさ満載だが、写真は割合と良心的というか、CG系の偽写真はなく伝統的な光系の写真が多い。中にはテレビ画面に写った霊とかいう怪しいものも含まれてるけど。
死なないカメが死んだ話

(10月14日日記から転載)
2004年04月09日
LIFE : 亀が大往生 英
【Sky】イギリスにて最高齢の生物であったといわれる亀が先週、齢160歳にしてついに永遠の眠りの床についた。ティモシーと呼ばれて皆に愛されたその亀はクリミア戦争(1853年〜1856年)の最中に誕生して世界の海洋を駆け巡り、そして先週、一半世紀以上に及ぶ長大な人生(亀生)についに終止符をうったのである。ティモシーは現役引退後はイングランド南西部のデヴォンはパウダーハム城の庭園にてその長い余生を送っていた。城の管理者ティム・ファウルナー氏は"尊敬に値すべき亀"ティモシーが先週、ついに永眠したことを記者達に告げた。「正直なところ、驚くべきことではありませんでした、、。彼はここ最近非常に弱っていましたから、、。しかし、我々が動揺していることはまた否めません。彼はほとんど、我々の城の一部のような存在でしたから、、。」
「私の名前はティモシーです。とても年をとっているので、私を掴み上げないでください。」冬になるなり彼は背中にそう書かれた札を貼付け、静かにバラの園で眠り続けていた。しかし、そんなティモシーの姿ももう、そこにはないのである。
ティモシーは1892年、この城に連れられ、それから凡そ100年以上、デヴォン伯爵の数多いペットのうちの一匹として長い余生を送った。しかし、その穏やかな姿からは想像もつかないまさに亀の英雄ともいうべき激動の亀生をティモシーは送っていたのである。
ティモシーは生まれてまもなく、英国のヴィクトリア女王直属の海軍軍艦のマスコットとして世界を旅することになる。1854年、クリミア戦争の山場となるセバストリポリ攻略戦では軍艦に搭乗してその戦況を見届け、その後も東インド、中国を訪れ、全盛を誇ったイギリス、そして人間の生業を目撃し続けたのである。
「このことでティモシーは勲功賞を送られているんです。しかし、亀特有の奥ゆかしさなのでしょうか、彼はそのいずれもとうとう身につけることはありませんでした。」海軍歴史家でもあるジョージ・カーデュウ艦長は語る。
そしてそれから数十年後、引退先としてパウダーハム城に連れられた後も、ティモシーは自身の最後の秘密を明かし、皆を驚かせたのである。1926年、彼はメスと交配するよう仕向けられたが、頑なに交配を拒んだ。それもそのはず、ティモシーは生後凡そ70年にして初めてメスであることが判明したのである。
そして今、クリミア戦争を見つめ、植民地を訪れ、酒を飲んで酔っぱらったことすらあると言われるティモシーは、ついにその長い亀生を終え、かぐわしきパウダーハム城のバラ園で誰にも邪魔されることなく、静かな永遠の冬眠の床についたのである。

***
x51.orgより。すごいカメがいたもんだ。江戸時代から生きてたんですよ。幕末生まれですよ。最近はぼけてきて赤いペディギュアの女の人の足指を大好物のイチゴと勘違いして噛み付いたりしていたとか。・・・しかし何亀だ?
目下世界最長寿にして最大(300kg)とされる亀はエスメラルダという名前がつけられている。南アフリカのセーシェル群島で安穏に暮らしているおちゃめな170歳。種類はゾウガメ。1834年といえばフランス革命からまだ50年たってませんね・・・北斎がピンピンして活躍してたころです。

ウソ見抜く特殊能力者!!
(10月21日日記から転載)
CNNニュースから。
うそ発見、1000人に1人は9割正解の能力保有と
2004.10.20
Web posted at: 17:17 JST
‐REUTERS
ワシントン(ロイター) まばたきを繰り返したり、ほんの一瞬顔をしかめたり・・・うそをつく時の表情やしぐさは人それぞれ。相手が見抜こうとしても、半分は外れるのが普通とされる。ところが、話している人のビデオ映像を見て、うそをついているかどうかを9割の確率で言い当てることのできる特殊な能力が、1000人に1人の割合でみられるとの研究報告がこのほど発表された。
米カリフォルニア大サンフランシスコ校のモーリーン・オサリバン氏がこのほど、米国医師会が開いた会見で明らかにした。同氏らのチームは、全米各地に住む1万3000人を対象に、ビデオテープを使った「うそ発見テスト」を実施した。テープには、自分の感情や意見、犯罪容疑などについて語る人々の映像を収録。これを見て、うそをついているかどうかを判定してもらったところ、「究極のプロと呼べる成績を挙げた人が14人いた」という。「ほかの人にはない特殊な能力を持っているという意味で、この人たちは『魔術師』とも言える」と、オサリバン氏は語る。
また、特定分野のうそだけを正確に識別することのできる人が13人見つかった。犯罪に関するうそだけは8割以上見抜けるが、感情をめぐるうそは苦手という警察官らがその例だという。
研究チームによると、魔術師グループは学歴も住む場所もそれぞれ違い、目立った共通点が見当たらない。オサリバン氏は「この能力に実用性はあまりない」としながらも、「研究結果は、捜査官や心理療法士など、うそを識別する必要がある職業のための訓練に役立てることができるかもしれない」と語る。チームではさらに、連邦当局に対し、重要事件の捜査にこうした人々による審議会を導入したらどうかと提言しているという。
新書紹介:シンガポールの亡霊
(11月1日日記より転載)
頭が痛くなること請け合い。読みたいけどわざわざ取り寄せて買う気ゼロだな。。
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「シンガポールにゃどこにもゴーストが - Vol 3」
シノプシス:
死んだら魂には何が起こるんだ?いくつかの魂は天国に行くという・・・他は地獄へ。ここにあるストーリーはあなたを震え上がらせることでしょう!
ギャングの地獄めぐり経験。
Pulau Ubin Mystery・・・兄弟が川の精霊に捕らえられた!彼らは川底の洞窟に住む「フィッシュ・ピープル(注:猟師という意味がある)」の奴隷だった!
デーモンがディスコのトイレでモデルによからぬことを!
豚頭に男の体のデーモンがセクシー・モデルを陵辱未遂!
サムライ・ゴーストが出没するホテル・・